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腸内細菌(腸内フローラ)検査

医療機関専門の腸内フローラ検査
Mykinso Pro(マイキンソープロ)のメリット

主治医が見つかる診療所”で紹介された検査です。
いわゆる若返り菌(エクオール産生菌)の有無も分かります。

NEW!!! 結果がリニューアルされ、便秘や下痢のお悩み別の菌種の解析やアドバイスなども出るようになりました。
詳しくは以下。

  1. 詳細な腸内細菌150種類程度を検出できる
    スクリーンショット 2017-04-24 17.30.24スクリーンショット 2017-04-25 16.51.11
    「門」だけでなく「属」レベルまで検出が可能なので、詳細な機能がわかります。
    一般用ではここまで詳しい報告はありません。
    例えば、有用菌の分析でビフィズス菌や乳酸菌が少ないという結果が出ても、属レベルで分析するとその他の有用菌(善玉菌)が多く、実は腸内環境は良いという可能性もあります。
    また、具体的な食生活の改善方法や症状との関連もお伝えすることができます。
  2. 太りやすさがわかる
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    腸内細菌の主要な門であるファーミキューテス門とバクテロイデス門の比率を検出。
    肥満度が高い人ほど、ファーミキューテス門が多いと報告されています。
  3. 腸内細菌の多様性がわかる
    健康なほど多様性が高く、
    病気になると多様性がなくなることがわかっています。
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  4. 腸の主要な有用菌の割合がわかる
    有用菌はヒトと共生し、ヒトに有用な働きをする菌です。
    ・ビフィズス菌
    ・酪酸菌
    ・乳酸菌
    ・エクオール産生菌(いわゆる若返り菌)
     ※大豆などに含まれるイソフラボンから、より働きが強いエクオールに変換。
      スーパーイソフラボンと呼ばれるエクオールの働きとして
      更年期症状が軽い
      シワが少ない
      骨密度の低下が少ないことなどが報告されている。
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  5. 腸内細菌タイプが分かる
    血液型と同じように、ヒトの腸内細菌にも主に3タイプがあります。
    自分に合った食事などを判断する材料になります。
    これは、属レベルでの分類です。

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    R型:ルミノコッカス属が多い。日本人やスウェーデン人の8割以上。
       増加すると糖や脂肪の吸収を促進し、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなることが報告されている。
    B型:バクテロイデス属が多い。米国人や中国人に多い。
      低炭水化物・高脂肪・高たんぱく型の食事をするヒトに多い。
      短鎖脂肪酸を産生し、肥満予防や
    P型:プロボテラ属が多い。
      難消化性食物繊維の摂取が多いアジア人、中南米やアフリカ人に多い。
    ・混合型:上記の2種類の混合型。

    例えば、上の結果の場合、プロボテラ属の多いP型に分類されています。
    一般向けではここまでしか分かりませんが、
    医療機関専門のMykinsoProでは、それぞれの属(group)が何%程度の割合でいるかが分かります。
    スクリーンショット 2017-04-25 16.51.11実際には数十種類以上の細菌が多い順に分かります。
    この場合、P型に分類されているので、プロボテラ属が33%と最も多いですが、
    バクテロイデス属は5位で4.22%、ルミノコッカス属は11位で2.67%いることが分かります。

  6. 生活習慣の変化に合わせた腸内環境の変化を確認できる
    前回との結果比較が可能なので、生活改善による効果が目に見える
  7. NEW!!!便秘や下痢の症状別の解析やアドバイスが出る。
    細菌の種類によって原因となる生活習慣を特定し、オススメ度によってアドバイスができます。
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結果サンプル画像はこちら

      

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腸内細菌のバランスが健康を左右する

最近の医学研究の進歩によって、これまであまり重要視されていなかった腸内細菌達が、実は私たちの体質や心身の状態にとって重大な役割を担っていることが明らかになりました。 

人は、昔から腸内の細菌たちと共生し、人の体や心を維持するために人のするべき仕事の大部分を腸内細菌に外部委託(アウトソーシング)してきたことがわかってきたのです。

腸内細菌の役割は、

  1. 食物の消化・分解
  2. エネルギー供給
  3. ビタミンB群やミネラル、アミノ酸などの合成
  4. セロトニンやホルモンの生成
  5. 免疫の調整
    など

腸内細菌のバランスの乱れとの関連が指摘されている病気や症状

  1. 肥満・太りやすさ
  2. 糖尿病
  3. 脂質異常症
  4. 花粉症や食物アレルギーなどのアレルギー全般
  5. リウマチなどの免疫疾患
  6. がん(大腸がん・乳がん・子宮体がん・前立腺がんなど)
  7. シミ・シワ・くすみ
  8. 体臭
  9. 老化現象
  10. 潰瘍性大腸炎・クローン病などの腸の炎症性疾患
  11. 便秘や下痢、過敏性腸症候群など
  12. 頭痛・倦怠感・疲労感
  13. 抑うつや不安などの精神的不調
    など

様々な病気や不調に関わっていることが明らかになってきたのです。

これまでの検査では、自分自身の体のことを調べることしかできません。
ところが、それだけでは片手落ちだったのです。
外部で仕事を請け負っている腸内細菌の状態を調べて初めて、私たちの体の中で起きている出来事の全体像をつかむことができます。

腸内細菌の種類

人の腸内には、約300種類の細菌が、数100兆個から1000兆個も暮らしています。
その中でも、

  1. 善玉菌:人にとって有用な役割をする発酵菌
    • ビフィズス菌
    • 乳酸桿菌
    • フェーカリス菌
    • アシドフィルス菌など
  2. 悪玉菌:人にとって有害な作用をもたらす腐敗菌
    • クロストリジウム
      (ウェルシュ菌など)
    • ブドウ球菌
    • ベーヨネラなど
  3. 日和見菌:善玉か悪玉か、腸内の勢力の優勢な方につくご都合主義の菌
    • 大腸菌
    • バクテロイデス

といったそれぞれの働きをする菌が共生しています。

理想的なバランスは、

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7

と言われています。

この場合、日和見菌が優勢な善玉菌の方に味方して働きますから、9割は体に有用な働きをするようになります。
がんの患者さんなどは、善玉菌がほとんど見られず、悪玉菌に傾いていることなどが知られています。

 

検出可能な腸内細菌の例

  1. ビフィズス菌:善玉菌の代表。乳幼児期にはほぼ100%がこの菌です。
  2. 乳酸菌:同じく善玉菌の代表。
     ビフィズス菌とともに、腸内環境を整える働きがあると言われています。
  3. バクテロイデス:日和見菌の一種で、一番多いことも多々ある。
      短鎖脂肪酸を合成し、体に有用な働きをもたらすことがわかっている。
      痩せ体質の人に多く、痩せ菌とも呼ばれる。
  4. プレボテラ:日和見菌の一種で、口腔内にいる菌。
     食物繊維の分解酵素が強く、でんぷんや食物繊維を多く食べる習慣のある東南アジア人に多いタイプ。
     心血管疾患の発症リスクを増やす。
  5. クロストリジウム:ボツリヌス菌や破傷風菌が仲間のため悪玉菌と言われるが、腸内では大事な働きも。整腸作用のある種類もある。
  6. その他
 

除菌はもはや時代遅れ!?


健康のためには、細菌と仲良く生きるSynbiotics(シンバイオティクス)が重要です。

シンバイオティクス=プロバイオティクス+プレバイオティクス

  • ●プロバイオティクス:発酵食品などで摂取できる善玉菌そのもの
     例)ヨーグルト・味噌・漬物・納豆・チーズなど
  • ●プレバイオティクス:善玉菌のエサになる食物繊維や難消化性オリゴ糖など
     例)食物繊維(野菜・果物・豆類・海草類)オリゴ糖(オリゴ糖甘味料・玉ねぎ・アスパラなど)

これらを組み合わせて食べることによって、腸内細菌達をすくすく育てることができます。

ライフスタイルの中でどのようにしたらこれらを毎日取り入れられるかを一緒に考えていきましょう。

 

受診の流れ

  1. 受診予約をお取りください。
  2. 問診票をご記入ください。(ダウンロード
    ダウンロード頂き、事前にご記入頂きご持参頂いた方がスムーズですが、難しい場合は当日お渡しします。
  3. 予約日に受診頂き、問診と同意書にサインを頂きます。
  4. 便を採取するキットをお渡しします。
    ご自身のタイミングで、ご自宅で便を採取下さい。
  5. 検査キット・問診票・同意書を、被験者から検査会社サイキンソーに郵送下さい。
  6. 検体が検査会社に到着してから6週間以内にクリニックに結果が届きます。
    それ以降に再診予約を取って頂き結果説明をします。

4月よりご予約可能です。
木曜日・土曜日AMの桐村の診察時間にご予約下さい。

 

 
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費用(税込)

自費診療になります。

検査費用
  1. 腸内フローラ検査:20000円

腸内フローラ検査のみのご相談の場合は、以下の料金がかかります。

診察費用
  • 初回診察・問診:5500円
  • 結果説明・再診料金:5500円

 ※本検査は、初回受診のみで郵送が可能ですが、
       詳しい属レベルの細菌の種類をお伝えするには、再診頂く必要があります。

合計費用
  • 初診時:初回診察・問診:5500円+各種検査料金
  • 結果説明・再診時:5500円
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